先日お届けした「ストレングスファインダー 徹底解説」の記事(動画)、ご覧いただけましたか?
あの動画の中で「今度、私自身の結果を公開します!」とお約束していたので、今回はその約束を果たしていきたいと思います。
私がこのテストを受けたのは18歳のとき、つまり今から2〜3年前のことです。
あまり幼いうちに受けてしまうと、成人後の自分の資質とのギャップが大きくなる可能性があるので、ストレングスファインダーは18歳以上になってから受けるのがおすすめです(※何度も受け直す前提であれば話は変わりますが!)
今回は、私の上位10の資質を10位から1位のカウントダウン形式で発表し、それぞれにまつわるリアルなエピソードや考察を交えてお話しします。
最後には全34資質のランキングも一挙公開しますので、ストレングスファインダーがお好きな方、興味のある方、あるいは「他の人の結果が気になる!」という方は、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください!
みなさん、おはようございます!実践的ブログのICHICAです。
⑩ 親密性
【定義】 あなたは、他の人との親密な人間関係を好みます。目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得ます。
この説明を読んで真っ先に私の頭に浮かんだのは、「信頼できる友人と一緒に、何か一つのものを作り上げる場面」です。
たとえば、一緒にバンドを組んだり、気の合う仲間と力を合わせて起業したりすると、ものすごく大きなやりがいを感じそうだなと。
ビジネスの観点で言えば、私は「何をやるか」と同じくらい、「誰と働くか」をとても大切にするタイプなんだと、この資質を通して気づかされました。
⑨ 学習欲
【定義】 あなたは学習意欲が高く、常に向上することに駆り立てられます。成果よりも学習すること自体に意義を見出します。
これは、自分でもめちゃくちゃ当たっているなと思います。
どうしてこういう思考法になったのかは分かりませんが、幼い頃から母が教育に対して関心を持ってくれていたため、普通の家庭ながらも、できる範囲で色んな機会(学びの場)を与えてもらいました。
「脳の空白を埋めたい」恒例行事
私は小学生の頃、ほぼ毎年「漢字検定」を受けていました。
その頃のちょっとしたエピソードがあって、、
試験が終わって会場を出るとすぐ、帰り道に必ず書店へ寄って「次の級のテキスト」を買ってもらうのが恒例行事だったんです。
買って帰ったからといって、すぐにそれを使ってガリガリ勉強を始めるわけではありません(笑)。
ただ、次に目指すべき目標(テキスト)をパラパラとめくって眺める
——それだけで、なんだか心が満たされて満足できていたんですよね。
この「脳の空白を埋めたい」という衝動、みなさんにも心当たりはないでしょうか?
また、小学校の6年間はずっと通信教育を続けていたのですが、毎月新しい教材が自宅に届いた「当日」か、遅くとも「翌日」のうちには、ほぼ全問を解き終えてしまうのが私のスタイルでした。
…まあ、それも小学4年生くらいまでの話で、塾に通っていたわけでもないので、さすがに高学年になると解けない問題も増えてきて1日では難しくなりましたが(笑)
「タイパ重視の詰め込み」vs「じっくり深める学習」
解説文には「成果よりも学習すること自体に意義を見出します」とあります。
「結果よりも過程が大事」というのはよく聞く言葉ですが、私も本当にその通りだと思っていて、日頃から学習の“質”をとても大切にしています。
ここで、資格試験を例に少し考えてみましょう。
- Aさん: 1ヶ月間で効率よく知識を詰め込んで、要領よく合格した。
- Bさん: 3ヶ月間かけて、じっくりと背景や理論の理解を深めて合格した。
一見すると、短期間で合格したAさんのほうが「タイパ(タイムパフォーマンス)が良い」ように見えますよね。
でも、本当にそうでしょうか?
実際にその分野の専門家とハイレベルな話をする機会が訪れたとき、あるいは実務の現場で突発的な課題に対応する場面が来たとき——資格本来の力を発揮して役に立てる強さがあるのは、どちらだと思いますか?
私はこれまで、2〜3級レベルの資格を5つ含む、計11回の試験を受けてきましたが、すべて3ヶ月程度の学習期間をとり、一発合格しています。
もちろん、成果がまったく出ない状態がダラダラ続くのは精神的につらいですし、努力の方向性を間違えないことは大前提です。
ただ、一般的な2〜3級レベルの資格であれば、質のよい学習を積み重ねていれば、結果はあとから自然とついてくるものだと思っています。
万が一、全力を尽くして成果が実らなくても、それはその時の問題との相性や運もあります。
それに、試験に落ちたくらいで死ぬことはないので大丈夫です!
ただ、全く成果が出ないとどこかのタイミングでモチベーションを維持して継続することが難しくなってしまうので、やはり「正しい努力の方向性」を意識することは大切ですね。
補足:孤独との相性が人生を左右する!?
少し余談になりますが、私はひとりでいる時間が大好きで、「孤独」とかなり相性が良いタイプなんです。
これについてはまた今度ゆっくり別の機会にお話ししたいのですが、これまでの人生で(半?)強制的にそういう「ひとりの期間」が多かったからこそ、まだまだ未熟ではありますが、こんな風にブログやYouTubeを通して自分のやりたいこと・やるべきことに没入する楽しさを自分の中で消化できるようになったんだな、と感じています。
⑧ 戦略性
【定義】 あなたは、先に進むために別の選択肢も想定します。いかなる想定に直面しようとも、適切なパターンと問題点を直ちに予測することができます。
説明文にある「直ちに予測できている」とまでは自分では思いませんが、思考の癖としてはすごくよく分かります。
最近は、それこそみなさんがYouTubeなどで非常に質の高い動画やノウハウを提供してくださっているので、日常の悩みのほとんどが検索すれば解決する時代になりました。
さらにAI(人工知能)を活用すれば、自分に合わせた個別具体的で実践的な改善策を得ることも可能になっています。
しかし、便利なツールが増えたからこそ、結局最後は「自分のアタマで考えること」が何よりも大事になりますし、みなさんも自ずと自分のアタマを使って日々判断されていると思います。
私の場合、ネット上の色んな情報や知識に触れた上で、「総合的・トータルに考えると、今の最適解はこれだな」と自分なりにパズルを組み立てるプロセスが、アタマの中で頻繁に起きているなと感じます。
⑦ 個別化
【定義】 あなたは、各人のユニークな資質に関心を持ちます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。
私は現在、個人で活動していてチームを持つ機会がまだないので、正直なところ現時点ではあまり実感しにくい資質ではあります。
でも、解説にある「異なるタイプの人たちをまとめ、生産性の高いチームを作る」というのは、組織を運営する上でとても強力な武器になるはずです。
将来、自分の事業が大きくなって組織やチームを作るフェーズが来たときには、ぜひこの「個別化」の力を意識して、メンバーそれぞれの長所を爆発させられるように活かしていきたいなと計画しています。
⑥ 収集心
【定義】 あなたは、収集し保管するニーズがあります。その対象には、情報、アイデア、芸術品だけでなく、人間関係も含まれる場合があります。
これはもう、まさにこの通りの人間です(笑)。
私は読書が好きなのですが、本を読んでいる最中に自分の心にグサッと刺さった言葉や、後から何度も見返したいお気に入りのフレーズを見つけたら、必ずノートやデータにメモを残して、自分の感想とセットで大切に保存しています。情報やアイデアがノートに蓄積されていくのを見るだけでワクワクします。
説明文にある「人間関係を収集し保管する」という表現は、文字面だけ見るとちょっとホラーっぽく聞こえて不気味かもしれませんが(笑)
要するに「自分が本当に気が合うと思った人や、これからも仲良くしたい大切な人と、途切れさせることなく、きちんと連絡を繋いで関係をキープしておく」ということです。(…これって、普通のことですよね?笑)
⑤ 目標志向
【定義】 あなたは、方向を定め、それに従い、道から逸れないように必要な修正を行います。優先順位を付け、そのとおりに行動します。
前半の「方向を定め、それに従い、道から逸れないように必要な修正を行う」という部分に関しては、これまでの活動を振り返っても大枠はその通りに動けているかと思います。
ただ、状況に応じて適切な修正を行うためには、多角的な知識や柔軟な視点が欠かせないので、そこはまだまだ大人として磨いていきたいところです。
一方で、後半の「優先順位を付け、そのとおりに行動する」という部分についてですが、実は私、自分の中では優先順位を付けるのがそこまで得意とはいえない気がしているんです。
ですが今は、自分の弱点を補うために、スマホのリマインダー機能でアラートを設定したり、X(旧Twitter)などのSNSで「今日やるタスク」をあらかじめ宣言する『宣言効果』をうまく活用したりしています。
自分の意志の力だけに頼るのではなく、「仕組みの力」を借りることで、計画したタスクをきっちりこなせるようになり、日々改善できている実感があります。
④ 達成欲
【定義】 あなたは働き者で、スタミナもあります。自分が多忙で生産的であることに、大きな満足感を得ます。
「働き者で、スタミナがある」という部分について、以下は在宅でパソコンに向かうデスクワーク民にとっては普通のことかもしれませんが、私はPC作業をしていて疲れてきたら、休憩がてら家事で適度に身体を動かして、脳と体全体のバランスをとるようにしています(そうすると、いい気分転換になるんです)。
もっと基礎的なスタミナをつけたいなと思い、日頃からジョギングを計画したりもするのですが、継続するのにはなかなかハードルを感じています(笑)
そして、「自分が多忙で生産的であることに、大きな満足感を得る」というのは、まさにその通りですね。
予定が詰まっていて、自分が目標に向かってガリガリ動けている状態がとにかく好きなんです。
だからこそ、自分の体調や身体が作業についていかないと、人一倍アタマの中で葛藤してストレスを感じてしまいます。
たとえば、風邪をひいて発熱しているようなときでも、横になって休めばいいのに「何か作業しなきゃ……」と、ついパソコンやスマホに手が伸びてしまうんです。
自分の健康管理の面において、休むべき時に休むという「優先順位をつけること」が苦手なので、ここは私の大きな今後の課題ですね。
③ 最上志向
【定義】 あなたは、個人やグループの改善を促す方法として長所に着目します。優れたものを最高レベルに変えようとします。
人間関係の構築においても、私は基本的に「相手の悪いところではなく、良い部分(長所)に目を向けるほう」だと思います。
誰かと接していて、たとえ少し気になる部分があったとしても、それが致命的なものでない限りは、その人の素晴らしい長所にフォーカスするようにしています。
そうすることで、自分の一次的な感情に振り回されてイライラすることもなくなりますし、そもそも「長所と短所は表裏一体」だとも思っています。
これは、自分が憧れている素敵な人に対しても、自分自身に対しても、全く同じことが言えますよね。
また、「優れたものを最高レベルのものに変えようとする」という傾向も、本当にその通りだなと自覚しています。
世の中の物事って、「0から1を作る」のと同じくらい、もしくはそれ以上に、「9まで出来上がっているものを10の完璧なクオリティに仕上げる」ことのほうが圧倒的に労力がかかるとよく言われます。
私はブログの記事やYouTubeの動画を作るとき、一度は「よし、これで完成だ!」と思っても、少し時間を置いてから見直すと、新たな細かい改善点が次々と見えてきてしまい、手直し(微調整)が止まらなくなってしまうんです!
これについては、YouTubeを通して次から次へと新しいコンテンツを制作していく中で、「ここら辺で切り上げよう」という自分なりの良い塩梅(引き際)をようやく身につけつつあります。
あとは、他人が作成した資料やデータの最後の仕上げの微調整やブラッシュアップを担当するのが、地味に好きだったりします。
② 内省
【定義】 あなたは、知的な活動を特徴としています。内観的で、知的な議論が好きです。
私は普段から、娯楽としてビジネス系のYouTubeチャンネルや日経ニュース、あるいは英語系のコンテンツなどを自発的に好んで楽しんでいるので、俗に言う「知的活動」に身を置くことがとても好きなタイプだと思います。
ただ、悲しいことに、同じようなテーマに関心を持つ同世代の友人が周りに全くいなくて…。
家族もそこまでビジネスやニュースに対して高い熱量があるわけではないので、「日常的に深い議論やアウトプットができる相手が近くに少ないこと」に、日々もどかしさを感じていました。
だからこそ、少しおこがましい表現かもしれませんが、私にとっては画面の向こうにいるお気に入りのビジネス系YouTuberのみなさんが、ある意味で「一番話の合う友人」のような特別な存在になっていたりします(笑)
いつも素晴らしい刺激をいただいています!
① 未来思考
【定義】 あなたは、未来と、そこで起こり得ることに触発されます。未来についてのビジョンを語ることで、人々にエネルギーを与えます。
第1位は「未来思考」でした!
「自分が将来どんな状態でありたいか」「これからどんなクリエイティブな活動をしていきたいか」という未来のビジョンについては、昔からかなり明確に脳内で描けていると思います。
そして、同じような熱い価値観を持つ人とそのビジョンを共有できたとき、私は何よりも人生の充実感を感じます。
まさに、このチャンネルのメインテーマに掲げている「もっと自由な自分へ」というメッセージ。
これに少なからず共感してくださり、日々ブログを読んだり動画を観たりしてくれている視聴者のみなさんと共に、一歩ずつ未来へ向かって歩みを進めて行けているということほど、私にとって嬉しいことはありません。
解説文に「未来についてのビジョンを語ることで、人々にエネルギーを与える」とあるので、もしこの言葉どおりのことができているのだとしたら、私はまさに「発信者(クリエイター)向きの資質」を持っているということになりますね。
これからも、この大切な第1位の資質を最大限に活かして発信を続けていきたいです!
決定!ICHICAの全34資質ランキング一覧
私のすべての資質の順位は、このような結果となりました!

(※画像:ICHICAのストレングスファインダー全34資質 順位一覧)
上位には「思考力」や「生産性」に関わる資質がギチギチに詰まっている一方で、下位の資質を見ると「なるほど、だから私はこれが苦手なのか!」と、自分の弱点もハッキリと可視化されていて面白いです。
ストレングスファインダーは、時間を置いて自分の環境が変わると結果が変化することもあるそうなので、遅くとも私が30歳になるまでには、もう一度テストを受け直してみたいなと思っています。
約10年後の資質発表も、ぜひお楽しみに(笑)!
このように、テストの結果を客観的に考察することで、自分の取扱説明書が手に入り、「じゃあ、次はどう行動していけばいいか」という具体的な次のアクションへ繋げることができるのが、このツールの素晴らしいメリットです。
まだやったことがない方は、自分への最高の投資としてぜひ受けてみてください!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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それでは、また次の記事で待ち合わせしましょうー!

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